フサイチホウオー 皐月賞(G1) 50センチ及ばず3着
フサイチホウオーのレース回顧です。
怒濤の末脚も50センチ及ばず3着
(FUSAICHI.NET 4/17より)
4/15(日)中山11R、第67回皐月賞(G1、芝2000) 安藤勝己 3着(2人気)
馬体重はマイナス10の506キロ。「前走は明らかに太かった。今回はキッチリ
体を作れたし、今までで最高のデキ。他と見比べても馬体は抜けています。
歩様も大きくみせているし、背腰の痛みもクリアして、ここまで思い通りに
調整できました」と松国調教師は仕上げに関して自信満々。パドック周回中も
これまでと違ってドッシリ落ち着いており、外見だけでなく内面の成長ぶりも
うかがえた。
ややゆっくりめのスタートから少し外めのコースをとり、道中は意外にも後方
ポジション。1000m通過が59秒4というピッチの速い流れになり、向正面では
かなり縦長の展開となる落ち着くところのないラップが刻まれた。ホウオーは
2角12番手、3角11番手、直線入口では外を回って9番手。そこから前を行く
ヴィクトリーとサンツェッペリンを猛烈な勢いで追っていったが、残り200mを
切ったところでその差はまだ7馬身。最後の最後まで怒濤の末脚で差を詰めた
が、差し切る寸前にゴールを迎え、ハナ+ハナの無念の3着。先頭とはわずか
50センチの結果であった。
「絶妙なラップで逃げられてしまいました。普通なら最後に止まると思いますが、
直線は前の2頭で併せる形になったので、どちらも脚色が鈍らなかった。やはり
中山コースは難しい。でも、決して悲観するような内容ではなかったし、
ダービーは強い馬が出てきても勝てる自信があります。間隔を詰めて使えない
馬なので、この後はダービーに直行しますが、1カ月半しかないので、緩めず
最高の体に仕上げていくつもりです」と松国調教師。
自信を持って臨んだレースだっただけにショックは大きいが、上がり3ハロンは、
メンバー最速タイの33秒9。安藤勝騎手によると、これでもまだトップギアには
入っていないとのこと。エンジンのかかりが遅い馬だけに、直線の短い中山コー
スに嫌われる結果となってしまったが、この敗戦を糧に日本ダービーでの巻き
返しをはかる。
なお、厩舎に戻ってからも馬体に異常は見られず元気一杯とのこと。
フサイチホウオーは、日本ダービーに直行するようです。
楽しみですねo(^-^)o。
馬のハナは25センチなのか?
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