フサイチホウオー デビュー3連勝、来春の主役へ!
フサイチホウオーのレース回顧です。
デビュー3連勝、来春の主役へ!(FUSAICHI.NET 12/26より)
12/23(土)阪神11R、第23回ラジオNIKKEI杯2歳ステークス
(G3、芝2000)安藤勝己 1着(1人気)
馬体重はマイナス2の506キロ。前走後はここを目標に調整され、
最終追い切りを含む3週間は安藤勝騎手を背にビッシリ調教を行い
仕上がり万全。人気も断然、単勝オッズは1.8倍。
好スタートから持ったまま4番手。向正面では先団からやや離れた
5番手を追走していたが、3~4コーナー中間で徐々に進出。大外を
回って直線に入り、残り1Fで左ムチが入ると内にモタれながらも
素晴らしい反応で一気の差し脚を見せ、前をいくヴィクトリーをクビ差
捕らえて1着。勝ち時計は2分2秒1。上がり3Fは34秒3。
「ムチを入れたらモタれてしまったので、ムチを入れたのはその時の
1回だけ。それでもしっかり伸びてくれました。今日は頭も低くして
走っていたし、使うごとに良くなっています。クラシックを意識して
朝日杯FSを使わずここに絞って調整しましたが、1番人気で勝てた
ことが何より嬉しいです」と松国調教師。
以前からモタれ癖があり、今回も内に切れ込んで審議の対象と
なってしまったが、ギリギリセーフの審判(危うく降着…)でなんとか
デビュー3連勝。勝ち方に派手さこそないが、前走同様に先頭を
キッチリ捕らえる実力は確かなもの。これで来春のクラシックの
主役候補になったことは間違いないだろう。
今後は、2/4(日)東京11R、第41回共同通信杯(G3、芝1800)を
目標に調整していく予定。
今回は、中団から大外を回って差す競馬。右回りも問題無さそうです。
一戦ごと強くなっていますね。
共同通信杯を使うとは意外でしたが、次走もキッチリ勝ってくれるでしょう。
