フサイチホウオー 松国厩舎&フサイチ2連覇達成!
フサイチホウオーのレース回顧です。
松国厩舎&フサイチ2連覇達成!(FUSAICHI.NET 11/21より)
11/18(土)東京11R、第11回東京スポーツ杯2歳ステークス(G3、芝1800)
安藤勝己 1着(1人気)
新馬戦快勝後は、ここを目標に調整され態勢は万全。ただ、まだレース経験が
1度しかないということで、キャリア不足が心配された。「前回よりは落ち着いて
いると思います。装鞍所では暴れていましたけどね(笑)」と松国調教師。
パドックでは前回のように跳ねたりする場面はなく、ジョッキーが跨ってからも
テンションが上がり過ぎるようなところは見られなかった。馬体重は前走と同じ
508キロ。
やや抑え気味のスタートも、序盤から良すぎるくらいの行きっぷり。さらに道中は
スローの展開となり、行きたがるところを懸命になだめながら2番手で我慢我慢
の追走。直線入口でモタれる場面もあったが、すぐに立て直し、追われてからの
反応は抜群。抜け出してからは後続の追撃を許さず、ゴール前ではもうジョッ
キーも手を動かさないほどの余裕で、着差(半馬身)以上の内容で見事デビュー
2連勝を飾った。勝ちタイムは1分48秒7。上がり3Fは34秒0。
1番人気に応えての重賞制覇に松国師も安堵の笑みを浮かべ、「まだ完成しきっ
ていないので、フォームも確立できていないけど、さすがアンカツさん、ああいう
場面(直線で外にモタれたところ)になってもしっかり乗ってくれますね。ここを勝
ったことによって、今後のローテーションがラクになりました。これからはダービ
ーを獲るためのローテーションでいきたいと思います」とコメント。
安藤勝騎手は、直線で見せた若さには苦笑いするも「距離は伸びても大丈夫」と
評価しており、来春の主役を狙えるだけの力量が期待できる。
昨年のリシャールに続き、これで松国厩舎&フサイチの東スポ杯2連覇達成!
(ちなみに、リシャールとホウオーはどちらも稲田厩務員が担当しています)
今後の詳細については未定だが、“ダービーを獲るためのローテーション”という
ことで、今のところ12/23(土)阪神11R、第23回ラジオNIKKEI杯2歳ステーク
ス(G3、芝2000)が濃厚だ。
勝った記事を読むのはうれしいですね!
次走は、ラジオNIKKEI杯2歳Sの予定という事で、フサイチホウオーから目が
離せません。次走が楽しみです!
